スポーツ整体を学ぼう|コリをなくせば平和になれる

婦人

体を内側から活性化

鍼

外科では治らない症状も

近代医学は毎年のように発展をしていき、十数年前までは原因がわからずに治すことができなかった症状でさえ、治すことができるようになっていきます。しかしながら、人間の体は十人十色、微妙なくみあわせでできていることもあり、原因がはっきりしないこと、どうにも止まらない痛みがまだまだあります。特に、腰痛、首痛、ひじ痛、ひざ痛などの間接周辺の痛みについては、的確と思われる外科的治療を続けても、症状が改善しない場合があります。そういった場合に利用されてきているのが鍼灸という技術であり、昔から長年続けられている治療法です。鍼灸では針を使って、体に存在する要所であるツボを刺激して、体を活性化させ、治療を行っているのです。

今後も広がります

鍼灸は、もともと、中国から伝わってきた技術であり、長い間培われてきており、歴史があります。近代技術が発展してきてもなお、その存在価値を認められ、患者が絶えないことが、鍼灸の効果と、その有用性を物語っているといえます。現代の鍼灸は、針を使って治療するだけではなく、温熱効果や刺した針に電気を流すことにより、直接刺激を与える方法も使用されて、現代技術との融合も行われています。さらに、高齢者が増えていく中で、手術が必要な場合など、それに耐えることができない体力弱者にとっても、受けることのできる唯一の治療となる場合もあります。これらを踏まえても、今後、鍼灸の治療のニーズは増加していくことが予想されています。